1976-07-29 第77回国会 衆議院 内閣委員会 第13号
○茨木説明員 それもまだわからないと申し上げる段階で、一応いまおっしゃられました数字は組合の要望数字としては承っておりますけれども、幾らでございますということはもう少し進んでみませんとわかりません。
○茨木説明員 それもまだわからないと申し上げる段階で、一応いまおっしゃられました数字は組合の要望数字としては承っておりますけれども、幾らでございますということはもう少し進んでみませんとわかりません。
環境基準につきましては、これは国民——人の健康にかかわる分とそれから生活環境にかかわる分と大別して二つの種類があるわけでございますが、これを数値的にきめました根拠といたしましては、これは現在の汚濁の状況あるいは汚濁の原因等の問題を離れまして、人の健康にかかわります分につきましては、疫学的見地から有毒限界に対しまして安全率をかけまして、これ以下という厚生省のほう——所管省であります厚生省のほうからの要望数字
それから第四は入場券の問題でございますけれども、選手のほかに、開会式に三百、閉会式に三百、一般が二千、こういう要望数字が出て、この前払が質問したときに、近く視察団が来るから、それからおそらくは要望が出るだろう、その要望も参考にして検討して、各国への割り当ては平等公平にやっていきたい、客観性のあるようにしたい、こういうことであったわけですが、これが明確になっておるわけです。
○政府委員(水野岑君) ただいまの田中委員の御要望でございますが、先ほど私が申しましたように、起債を目下自治庁、大蔵省と折衝中でございますし、私ども委員会としての要望数字ということでよろしゅうございますか。そういう表でないと目下のところ作れないということでございます。
それからこの表にはございませんが、特に今回の九州の災害等におきまして、澱粉工場等が相当な被害を受けておるのでございますが、これにつきましては公庫の資金融資をいたすべく手配をいたしておるのでございますが、現在までのところ、公庫の本所の方にはまだ要望金額は上ってきておりませんが、現地の支所あるいは農林中金等の系統機関において、よりよりこの要望数字等も検討いたしておることと存ずる次第でありまして、これは本所
○説明員(立川宗保君) 被害各県の要望数字というものは必ずしも当方に提出されておりませんので、只今私どもの手許で代船建造の資金としてこの程度の額を確保したいとこういう工合に考えて取進めております数字を申上げたいと思います。御要求があつたそうでありますが、手違いで印刷物が手許にできておりませんので、誠に恐縮でございますが、少し煩雑になりますが口頭で申上げさして頂きます。